陽重剣

体術

両手を捕まれた状態から崩しをかけ、
半身を切って相手の真ん中に入り込み、手を外す。
など


陽重剣

身体の真ん中に剣を立てる。
中段、上段にて相手の篭手を狙う。
手で振るのではなく刀を落とすように。
下に落ちる流れに腰を引いて変化をつけ、前へ。
切っ先が円を描くのでは遅い。線となるように。


陽重剣の感じが掴めぬままに終了。
防御法も考えつかない。
今後の課題。