稽古終了後

虔十にて陶芸製作の見学。
稽古会の人達がお椀やお皿を作成している。
土を捏ねて器の形を整えていく。
その際、自然に対する感謝を忘れずに。

その傍らI橋氏は自分で袋撓を作成している。
切り出した竹を自分で加工しているようだ。

ここの稽古会では稽古以外にも
昔からの物作りや、生き方を教えている。
色々と学んでいきたいものだ。