2006-12-01 稽古終了後 虔十にて陶芸製作の見学。 稽古会の人達がお椀やお皿を作成している。 土を捏ねて器の形を整えていく。 その際、自然に対する感謝を忘れずに。その傍らI橋氏は自分で袋撓を作成している。 切り出した竹を自分で加工しているようだ。ここの稽古会では稽古以外にも 昔からの物作りや、生き方を教えている。 色々と学んでいきたいものだ。