静と動

動きの中にも静止があり
静止の中にも動きがある

一つの動作を丁寧にバランスをとりながら
ゆっくりと行うことによって、
身体の各部の動き、バランスのチェック。
*ゆっくりと動けない箇所は練れていない

動作による身体の変化を感じ取ること。
普段意識の向かない箇所が動いてるのを感じる。


鞘引き
左手を内側へ落とすように。